奈良といえば奈良交通。女性を積極雇用し、指導も行き届いている会社です。
バスガイド時代の出会いをきっかけにバス運転者への憧れを抱くようになる。大型二種免許を取得するまでトラックドライバーに従事し、運転技術を磨く。子育てが一段落したのを機に念願を叶えるべく奈良交通へ応募。現在、大型バス運転者として活躍する。心がけているのは女性ならではのやさしい運転。休日は愛犬と過ごすことが多い。
バスガイド時代の出会いがターニングポイント。憧れを叶えた今、とても幸せです。
ずっとバス運転者になりたいと思っていました。きっかけは、バスガイド時代、乗務していたバスの運転者さんがバックミラーに映るお客様を見て発した、「この人たちの安全を守るのが私の仕事」という言葉です。もう単純にカッコいい、自分も運転者になりたいなと思いました。とはいえ、子どもが小さいうちは、なかなか踏み出せず、大型二種免許も取得していなかったので、それならば運転技術を磨こうとトラックドライバーをすることに。トラックのハンドルを握っていてもバス運転者への憧れは募りこそすれ、薄れることはありませんでした。強い想いを実現すべく子どもが小学校6年生になったタイミングで転職を決断。奈良のバス会社といえば奈良交通、応募するのに迷いはありませんでした。
女性ならではの、きめ細かく、相手の立場に立った運転を実践しています。
入社後、会社の取得費用支援制度を利用して大型二種免許を取得。研修センターの先生が厳しくもやさしく、親切、丁寧に教えてくださって少しずつ成長できました。現在は、平城営業所に所属し、大型バスに乗務しています。高齢の方、障がいをお持ちの方、小さいお子さんが多く乗車されており、より慎重な運転が求められる路線です。日ごろから女性ならではの、やさしい運転を心がけています。発進時はゆっくり、停車時はスーッと静かに。慌てない、焦らない、を強く意識しています。よく利用してくださるお客様に「いつもありがとう」や「女性ドライバーは安心して乗っていられる」といったお声をかけていただけることがうれしく、何よりのやりがいです。
女性運転者が数多くいる光景。きっとそう遠くない未来で、お手本になれるよう成長したい。
まだまだバス運転者は男性のイメージが強い職業です。そうした状況の中で、女性にとっての働きづらさは、特別扱いされることです。奈良交通は会社として女性を積極雇用しており、女性運転者が少しずつ増えてきたことで男性の中に女性がいる光景が非日常だったのが、日常の光景へと変わり、少しずつ特別扱いがなくなりました。そうしたソフト面だけではなく、女性専用のシャワー室、更衣室、仮眠室、ロッカーといったハード面が整えられて、ますます働きやすくなっています。恵まれた環境の中、これからも安全、安心に乗務していくことが目標です。バス運転者としてのプロ意識が高まり、自家用車の運転も変化しました。公私ともに無事故記録を伸ばしていき、ずっと現場で走っていたいと思っています。
休みの日は、もっぱら愛犬ラッキーちゃんと遊んでいます。いつもお留守番ばかりなので、庭でボール遊びやプール遊びをして、楽しんでいます。子どもが小さいころは、学校行事や急病にも柔軟に対応してくれたおかげで、参観日をはじめ、学校行事に全部参加できました。オンもオフも充実できる働きやすい職場です。
高齢運転者の交通事故が社会問題化し、国や地方自治体が運転免許証の返納を促進している現代。ますますバスは、地域の皆さまにとって生活の足として欠かせない、なくてはならない、重要な存在となります。そうした社会貢献性の高さを感じながら働けるのが、私たちバス運転者にとっての大きなやりがいです。バス運転者は、まだまだ女性が少なく、不安が大きい仕事かもしれません。奈良交通は女性運転者が働きやすい体制を整え、積極的に女性雇用に努めています。研修もしっかりしていますし、先輩もフォローするので、少しでも興味があればチャレンジしてください。
奈良でバスに乗るなら奈良交通。地域の方々交通手段を担うバス事業では、女性、異業種出身、未経験スタートなど、さまざまな運転者が活躍中。仕事内容、研修、待遇・福利厚生…バス運転者の魅力に迫ります。
奈良交通は、バス事業を核に幅広く事業を展開しています。そんな当社の基幹社員としての活躍を期待されるのが新卒社員です。さまざまな仕事、多様なキャリアステップ。まずは知ることから始めませんか。
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