奈良と自然が好き。「好き」の近くで仕事ができる毎日に、手応えを感じています。
大学は政策創造学部で学び、地方創生に関わる仕事を志望して入社。乗合事業部で路線バスのダイヤ編成に関する事務業務を1年半ほど担当後、現在の臨時バス担当に。イベントや季節ごとに企画する臨時バスの運行調整から広報活動まで奮闘する。休日は県内の自然に親しみ、趣味の登山や写真でリフレッシュする。
幅広い分野から地方創生に取り組める点に魅力を感じました。
大阪生まれ大阪育ち、働くなら関西で、その中でも奈良の自然に興味があったため、奈良交通を志望しました。就職活動では当初、旅行会社などを受けていましたが、公共交通がおもしろそうだなと感じて、中でも地域により密着して関われる二次交通の会社に絞ることに。最終的に奈良交通に決めたのは、大学で学んでいた地方創生に幅広い分野から取り組めると思ったためです。奈良交通といえば第一に浮かぶバスに関わりたい思いと、私自身の趣味がアウトドアなので、四季折々の臨時バスに携われるということで乗合事業部を志望しました。たとえば春は、吉野山の桜がとても有名で1日に何千人というお客様が訪れます。その際に運行する臨時バスの企画を行うのが私の主な仕事です。ほかにも、イベントを開催されるお客様から依頼を受け、運行ダイヤを組んで提案するなどもしています。
お客様の声を受け、臨時バスを毎日運行に。より多くの方に利用いただくことがやりがいです。
バスにご乗車されたお客様からの「楽しかった」のご意見が、一番のやりがいです。そこに実績がついてきたらさらにやりがいを感じることができるので、よりたくさんの方にご利用いただけるように広報活動には力を入れています。たとえば、近鉄電車の主要な駅にポスターを掲示したり車内広告を出したり、動画はもちろんSNSを使った広告にも少しずつ力を入れています。また、毎年秋は紅葉、冬は霧氷と、季節によってバスの内容はほぼ決まっていますが、同じバスを出すにしても、定期的に実施するアンケートやお客様から届くご意見を受けて内容を見直しています。たとえば霧氷バスは毎年、三峰山と高見山に出しますが、以前から「天気のいい日に急に行きたくなってもバスがないから出してほしい」というご意見をいただいており、今回初めて担当するにあたり、調整を重ねて、高見山の方で実験的に期間中の毎日運行を決めました。以前から私自身が霧氷バスを利用していたこともあり、魅力を伝えたいとより力が入りましたね。
相手の立場に立って周囲を動かしていく。自ら考え動く力が磨かれました。
バスを走らせるためには、関係各所の調整が必要です。まだ2年目の私は、やり取りする営業所の運行助役や運転者、自治体や立ち寄る施設の方など、プロを相手に要望を通すのは難しいと感じる部分もあります。大切にしているのは、相手の立場に立って考えることです。実際に走ってくださる現場の方の負担ができる限り少なくなるような運行日とダイヤ設定を行うなど、営業所の運行助役にアドバイスをいただきながら学んでいます。当然ですが、毎年走る臨時バスでも数カ月前からバスが走るルートを押さえ、お寺など関係各所との連携など、細かい部分まで事前に準備が必要なため、指示を待つのではなく自分で考えて動く力がついてきたと感じます。乗合事業部に配属された当初は路線バスのダイヤを組むチームにいたので、まだ臨時バス業務を担当して半年余り。まずは一年通して経験を積み、今後の事業拡大に少しでも貢献できたらいいなと思っています。
仕事に生かせたらいいなという思いもあって、明日香村の古民家カフェに行くなど、細々と「奈良活」をしています。最近はあまり行けていないですが登山が趣味なので、この冬は霧氷バスが走る高見山へ登る予定です。大学で所属していたバックパッキングサークルの仲間と、当時は北アルプスなどに登っていましたが、今は奈良の山に場所を変えて楽しんでいます。
奈良交通は、奈良県を中心とした地域に特化した企業なので、奈良の活性化につながる仕事に最前線で取り組めます。1年目から自分がしたいことに挑戦できますし、今はまだしたいことが絞りきれていなくても、奈良のために仕事がしたいと思っているなら、さまざまな方面から奈良のためになることができます。地方創生に興味がある方や奈良で働きたい方にお勧めしたいです。
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