バス事業の最前線で見る景色は面白い。現場で得た知見を生かせる人材へと成長をし続けたい。
年齢を重ねるごとに生まれ育った奈良の魅力を再認識し、奈良交通に新卒で入社する。入社後は総務人事部に配属され、人事担当として新卒採用などに従事。2024年に運行管理を行う運行助役として観光バスの営業所へ異動。バス事業の最前線で新たな知見を得て、さらなる飛躍を目指す。
慣れ親しんだ奈良を支える仕事と温かい社風にひかれました。
生まれ育った奈良で働きたいと考えていたため、就職活動では県内企業を中心に、金融・交通・小売など幅広い業界を見ていました。バスを利用する機会が多かったことから奈良交通は身近な存在でしたし、地域活性化を掲げていることは大きな魅力でした。また、面接の際に感じた、社員同士の温かい雰囲気も決め手の一つです。学生の頃は大阪や京都に憧れを抱くこともありましたが、やはり奈良が落ち着くというか、奈良に対する愛着も入社を後押ししました。入社後は総務人事部に配属され、新卒採用を中心に幅広い業務に携わりました。会社の顔である採用を担うことはプレッシャーもありましたが、幅広い知識を身につけることができ、自分の視野を広げる大きな経験になりました。4年目には、観光バスを扱う営業所の運行助役へ異動。初めて運行管理の現場に立つため、不安を抱えてのスタートでしたが、新たな環境で成長できるよう、奮闘しています。
時には理屈ではなく気持ちを大切に。コミュニケーションこそが、円滑な現場管理につながる。
運行助役としての主な役割は、貸切バスの運行を安全かつ適正に行うための管理です。運行スケジュールや拘束時間などのチェック、点呼での注意事項の指示・伝達など、一つひとつの業務が安全な運行につながっています。業務が多岐にわたるため、一年間を通じた繁忙期・閑散期の流れを経験して、初めて全体像がつかめる仕事だと思います。特に渋滞やトラブルによるイレギュラー時の対応は最も緊張感のある業務です。現場状況の把握、営業部門との連携、代替車両や乗務員の手配など、正確で迅速な判断が求められます。また、事故を未然に防ぐために事故が起きやすい事例を伝えるなど、安全運行には運転者一人ひとりとのコミュニケーションも欠かせません。所属員には自分より年上やベテラン社員も多く、最初は運行指示を出すことに戸惑いがありました。時には理屈ではなく気持ちを大切に、積極的に話しかけたところ、小さな会話の積み重ねが信頼につながり、より良い関係性を築けています。運転者が気持ちよく出発し、無事に運行を終えて帰ってきた瞬間は、何よりもやりがいを感じます。
現場で得た視点を武器に、より大きな役割に挑んでいく。
現場での仕事は、瞬発力と判断力が日々鍛えられます。お客様を安全に遅延なくお送りするために、「どう指示を出すか」「何を優先するか」を一瞬で判断しなければなりません。判断に迷ったときは、先輩・上司に確認し、その積み重ねが自分の成長につながっていると実感しています。また営業所は、会社の収益を最前線で生み出す場所でもあります。所長や運転者と一丸となり、全国へバスを送り出す仕事は誇らしく、数字として成果が見える点にも大きなやりがいがあります。本社を出て現場を知り、より「仕事は一人でできない」ことを実感し、人への感謝や仕事への誇りが大きく深まったと感じます。奈良交通はバスだけでなく、不動産や飲食など多様な事業を持つ会社です。今後は総合職として、ほかの分野にも挑戦してみたいと考えています。若いうちに幅広い経験を積み、将来的には経営に携わるポジションで会社や地域の発展に貢献できる人材になっていきたいです。
休日は大学の友人と食事に行ったり買い物を楽しんだりしています。最近結婚し、妻と一緒にショッピングやカラオケに行くことも。外に出てアクティブに過ごすことが多いですね。妻も奈良県出身で、生活圏も含めて奈良に深く根付いています。
就職活動では、自分の強みや「こうなりたい」という思いを大切にしてください。そのうえで奈良交通に魅力を感じたなら、ぜひまっすぐ飛び込んできてほしいと思います。奈良交通には、バス事業だけでなく不動産・飲食など、さまざまな分野があるので、自分の力を発揮しキャリアを広げられる場がきっと見つかります。地域で働きながら幅広い経験を積みたい方にとって、大きな可能性のある会社です。
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